グルメ情報と飲食店

飲食店

グルメ 情報の充実により、様々な店舗が紹介されるようになった。グルメを扱う情報として有名なのがゴー・ミヨである。ゴー・ミヨとは料理評論家のアンリ・ゴーとクリスティアン・ミヨにより書かれた、フランスで最も強い影響力を持つレストランガイドの一つである。1969年創刊。1点から20点までの採点方式をとり、基本的に10点以下のレストランは扱われていない。評価の基準は環境・雰囲気、料理・ワインの質、サービス、値段に分かれ、それぞれについて論じられている。この格付けに基づき、高評価のレストランには1つから4つのコック帽が表示されている。

ぐるなび

ミシュランと同様、ゴー・ミヨはレストランに対し掲載料を要求していない点で他の多くのガイドとは異なっており、高い信用性を保持しているのである。出版されてからしばらくの間、ゴー・ミヨは20点という評価をつけることはなかった。これは2人が「完全など不可能である」という主張を持っていたことによるからだ。2004年、当ガイドが初めて20点をつけたことが話題になった。20点を獲得したのはメジェーヴのラ・フェルム・ドゥ・モン・ペールとアヌシー近郊のヴェイリエール・デュ・ラックにあるオーベルジュ・ドゥ・レリダンの2店である。